からだサポートげんき

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心が育つ?分からないという方にオススメの本をご紹介。

こどもサポートげんきのブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

今回は、是非とも読んでいただきたい本を紹介します。

近頃感じることは、こどもの心が年齢の割に育っていないことが多いように感じます。

その原因は、親と子供の関係にあるのではないかと感じます。 

何かにつけ子供と大人が平等な立場にあることが良いという風潮がありますが、私はどうかと思います。

親子

お父さんは、倫理観や生き方、お母さんは優しさを身を以て教えていたように思います。
そしてこれが正しい子育てだと思います。

今は、ただただ優しいだけが不変の価値観のように子育てをしている保護者が多いと思いますが、

友達を侮辱すれば、嫌な言葉を浴びせられる経験をし、友達に反論されたり、喧嘩になったりと嬉しいことと嫌なことを両方経験し、心は育つのだと思います。

けんか

けどこれは大人になったから言える経験であって上手に保護者に伝えることができないかを、大学院で心理学を学んでいる娘に子供とどう接すればいいのか?などを質問している時に紹介してくれたのがこの大河原先生の本です。

 

この大河原美以(おおかわら みい)先生は、東京学芸大学で心理学の教授を務め、東京で教師向けに子供との関係について講演をすれば300人の募集に対して500名以上が殺到するという心理学の第一人者です。

また、子供の心の育て方が易しく書かれていて理解しやすいと大評判の方です。子供の心の育て方で言えば日本一の先生ではないかと思っています。

 

私も数冊読みましたが、根底に流れている思想は、とにかく子供はわがままなのは当たり前。

砂場で遊び親に『もう帰るよ!』と言われても砂遊びに夢中で親の話を聞いていないくらいの子供が一番正しい育ち方であるや、

ママとガーデニング

悲しいことがあれば感情いっぱいにお母さんに悲しさをぶつけるくらいの子供が、本当に良い育ち方をしているなど、親から見るとちょっとわがままなくらいが、実は、子供が嬉しいや悲しいなどの感情のバリエーションを増やすには大切ですと訴えています。


加えて、大人になれば『嬉しい・悲しい・悔しいなどの感情は成長とともに自然に分かるようになる。』というのは嘘だそうです。

ちょっと意外ですが、気持ちを教えるのは保護者の責任で、

友達に嫌な言葉を言われて泣いて帰ってきたら

母親に抱っこしてもらい

抱っこ1


「〇〇ちゃんにそんなこと言われたの。その時どう思った? 嫌な気持ちだったんだね。悔しいね。」と気持ちを言葉で教えることで、

子供は気持ちと言葉が一致し、こんな気持ちになるから人に言ってはいけないんだな。と学ぶそうです。


周りの方で、この人、周りの人の心を全然理解できないな。という人いませんか?他にも映画見て泣けない人とか。

この人は、小さい時に感情を親や周囲の人に教えてもらえなかったために何が悲しいのか。何が寂しいのか。などが分かっていないのです。嘘みたいに感じるかもしれませんが、本当にこんな方は多いんです。

 

こんな大人にならない為にも、子供の心を育むために最適な本を2冊紹介します。



大河原先生本1 大河原先生2



本当にいい本です。子供との付き合い方に疲れたら是非とも読んでください。ちょっとは楽になりますよ。 

子供のできるを増やす!をモットーにキッズサポートあゆみは療育に取り組みます。

 

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施設名  からだサポートげんき 
住所   金沢市荒屋1−107
電話番号 076-255-0057  担当 窪(くぼ)
2019年10月13日 15:50

〒920-3124
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